東部高速鉄道が2019年目指して動き出した事により、にわかに注目を集めている街があります。
これどこだと思われますか?
パタヤ?
違います。
ラヨーンです!
パタヤから南方向に50キロ余り、素朴なビーチが転々とある長閑な街です。
しかし、前回もお知らせしたとおり、流通最大手のセントラルが出店を決めた事から、この街が更なる盛り上がりを見せる事になるのは、間違いないでしょう!
セントラルが建つのでは言われているところ。
街には新規コンドミニアムの看板も多数あり、早くも建設ラッシュの様相を呈しています。
ラヨーンはタイの人にとっては昔からビーチリゾートととして有名でしたが、外国人には、サメット島の玄関口、または、周辺工業団地のベッドタウンとして知られている位でした。
完全にパタヤの影に隠れてしまっていたのです。
しかし、これからはインフラが整う事により、より注目を集めることでしょう。
これからラヨーンの発展に付いても、色々と紹介していければと思っています!
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