想像力の限界突破。同じ風景を見ながらも、違う世界が見えるということ。

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先日、とある会社経営者の方と物件視察をしていた時のこと。

 

いつもの様に少し高い所から街を見下ろし、

ざっくりとした説明をしていたとき、

お客様が一言、こうおっしゃいました。

 

「あそこは何ですか? すごいいい感じだねぇ!」

 

そういって指を指した先は、、、、、、。

 

海沿いのとある空きビル、

 

そして、

 

海が目の前に迫った空き地でした。

 

僕は最初意味が分からなくて、

 

「はっ? あそこはバプとレストランの跡地ですけど、、、、。」

 

見たいな感じで、

要領をつかめず、何でそんな事を言うのだろうと、

とても不思議な感覚でいたのです。

 

「金本君、あそこ、すごくいい感じだねぇ、、、。」

 

余りに何度も同じセリフを繰り返されるので、

対応に困ってしまい、その場は別の物件に移ることにして、

物件視察を続行する事にしたのです。

 

その日は無事、物件の予約も頂き、

大変充実した一日となったので、

そのまま夕食をご一緒する事になったのですが、

 

そこでも、お客様はしみじみと思い出したかのように、

高層コンドの部屋から眺めた土地と空きビルのお話をなされるのです。

 

余りに不思議に思ったものですから、

思い切って何がいいのか、尋ねてみました。

 

そうしたら、、、、。

 

「いやー、あの雰囲気が最高なんだよね。

なんていうか、あそこにXXXな感じで、XXX作って、

友達集めて、XXXしたり、仲間と楽しく過ごす、

面白い場所になると思うんだよね。 

日本にはこういう感じなかなかないよ。」

 

こんな感じでとてもリアリティある説明を聞いていると、

ああいう素朴な海沿いの街並みを見ながら、

こんなにイメージを膨らます事ができるのかと、

本当にビックリしたのです。

 

僕は同じ風景を数年に渡ってみていながら、

この経営者の方のように考えた事は一度たりとなく、

彼の想像力の豊かさに本当に感銘を受けました。

 

ウォルト・ディズニーは広大な湿地帯を見て、

ここにディズニーワールドを建設しようと思い立ったわけですが、

スケールは違えど、その視点の鋭さ、ユニークさに驚いたわけです。

 

人間の想像力って本来は限界がないものだと、

改めて思いました。

 

世の中にある構造物、自動車や、飛行機、ロケット、

家電やPCなどのIT製品諸々、何でもそうですが、

全て、人間の果てしない想像力から誕生したものです。

 

想像できないものを、現実に創造することは出来ないし、

こうして何気ない風景からも、

あっと驚く事をイメージする事が出来る、

そんな 「想像力の限界突破!」した状態を

僕自身も手に入れたいと思いました。

 view from Ladda condoview

 (注)写真はあくまでイメージです。

 

日々、色んな方とお話したり、

お会いして時間を共有させて頂いたりして、

本当に貴重な勉強をさせて頂いています。

 

不動産という事業に関わっている以上、

この「想像力」と「創造力」は

いくらあっても、ありすぎることはないほど、

大切な事だと思います。

 

何もない空き地をみて、

 

「自分だったら何を創るか?」

 

「何を創れば、この街に一番の価値を与える事ができるのか?」

 

そんな事を考えながら、

日々街歩きを行なっていこう、

 

そういう風に感じています。

 

そのような好奇心いっぱい、

遊び心いっぱいの視点からの、

独自の情報発信をしていきたく思いますので、

また、これからも楽しみにしていてください!

 

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