タイ結婚ビザ更新2026年6-7月アップデート@シラチャイミグレーション

シラチャの暮らし

毎年恒例のビザ更新、今年もこの時期がやってきました。

タイに住んでいる身として年に一度のとても重要なイベントです。

この時期は手続きが完了するまでは中々落ち着かずソワソワしてしまい、完了とともに安堵する、そんな重要な手続きとなっています。

もう10年は毎年自力更新しているので、同じように毎年更新しておられる誰かの参考になれば嬉しく思います。

今年も特に大きな変更はなく、例年通りの形で無事にビザ更新出来ましたが、私の油断、慢心もあって午前中で済むところ、一日仕事になってしまいました。

外国人にとっては本当に大切なイベントですので、念には念を入れて臨まなくてはならないなとこちら改めて思いました。


必要書類や注意事項など下記していますので参考にしてみて下さい。

なお、昨年の手続きの様子は下記の記事から見れますので、こちらも参考にしてみてください。

タイ結婚ビザ更新2025年6-7月アップデート@シラチャイミグレーション
今年もこの時期がやってきました。タイに住んでいる身として年に一度のとても重要なイベントで、この時期は手続きが完了するまでは少しソワソワしてしまい、完了とともに安堵する、そんな重要な手続きとなっています。毎年、自力更新しているので、同じように…



手続きの際に注意すべき点としては、毎年同じことを書いていますが銀行預金関係の書類について。

結婚ビザの場合は40万バーツ以上の銀行口座残高が求められており、3種類の書類によってその残高を証明する形となり、初めての方にとっては少しややこしいので改めて説明します。

具体的には、銀行預金残高証明(ラップローン ンガン ナイ バンチー)とステイトメント、銀行通帳コピー(全ページ)

それぞれ申請に必要な書類なのですが、イミグレ職員はそれぞれの発行日について細かく見ております。

今回再度職員に確認しましたので、シェアいたします。

①銀行預金残高証明(ラップローン ンガン ナイ バンチー)

今回問題があったのはこちらの書類でした。

私の理解では3日位ならば大丈夫と思っており、実際これまでもずっとそれで申請してきたため、今回も金曜日に書類を取得して、翌週月曜日に申請をしました。

そうしたら日付のことを指摘され、「申請日同日でないと不可」とのこと。

昨年までは、数日前のものでも可能と書いてましたので、今後は必ず申請日同日のものを使用するようにして下さい。

カシコン銀行は1通/100バーツ。

②ステイトメント

①と同様申請日当日の書類が必要です。

銀行窓口で申請して下さい。

6か月で良いみたいですが、1年でも6か月でも発行手数料は同じ200バーツ/通ですので、1年のものを発行してもらいました。

③銀行通帳のコピーへ銀行スタンプしたもの

銀行通帳に関しては、申請日の日付にアップデートされたものが必要となります。
ですので、申請日当日にATMや銀行支店にてアップデートし、それのコピーを取っておきます。
(最新、ビザ申請日の日付にアップデートされ、かつ40万バーツ以上の残高があること)

シラチャではそのコピーしたものに銀行のスタンプを押すように言われるため、毎回銀行職員さんにスタンプを押してもらうようにお願いしています。

→今回はあえてスタンプを押さずに持っていってみましたら、その代わり自分のサインをする形で大丈夫でした。全ページのコピーが必要です。すべてのページに自署します。

普通預金の場合ならATMで100バーツとか預け入れてから、通帳記入するだけで済みますが、定期預金の場合は注意が必要です。

定期預金の場合は、窓口で預け入れしなくてはなりませんので、手続きした後で、通帳をアップデートしてもらい、そしてコピーとスタンプという形で準備していきます。

少しややこしいですね。
ですが、それを求められているので、一年に一度の儀式だと思って、根気よくやっていきます。(笑)


銀行関係の書類は一番トラブルになりやすいと感じています。
私はこれまで10回以上の申請の内5,6回は問題になっていますので、、、。

逆に、ここだけ気をつければ、ほぼ問題なくスムーズに進むかと思いますので、面倒ではありますが、丁寧に準備してみて下さい。


申請に行かれる際にはご注意下さい。
下記に詳細明記しておきます。

◎準備する書類

  • 申請書 TM7 “Application for Extension of temporary stay in the kingdom” 2セット (4x6cmの顔写真を貼る)
  • パスポート原本とパスポートコピー(顔写真のページ及びスタンプのあるページすべて) 2セット
  • 配偶者に関する書類 タイ人の奥さんのIDカードオリジナルとタビアンバーンのコピー 2セット
  • 婚姻証明書(タビアンソムロット)オリジナルとコピー 2セット
  • コーロー2(คร. 2) * 婚姻証明書に付随する書類(シラチャの役所でコーローソーンと伝えて入手)2セット
  • お子様がいれば、お子様の出生証明、IDカード(あれば)、タビアンバーンのコピー 2セット
  • 所得や預金の証明書類(残高証明書(ラップローン ンガン ナイ バンチー)、ステイトメント、預金通帳の名義と口座番号のページ及び最新ページのコピー(ビザ申請日当日の日付にアップデートされたもの) 各2セット
  • 家族生活を証明する写真(家屋番号が分かるように1枚、寝室やリビングなどで数枚) 各2枚ずつ 

    *家の前で3種類、リビングで2種類、寝室で1種類の計6種類を提出しています。 
  • 自宅の周辺地図 手書き 2枚

  • (追加)親族以外のタイ人のIDカードコピー、電話番号
    (保証人というわけではないようですが、お一人分必要)

    *身近なタイ人の方に予めお願いしておいたほうがベターです。
     
  • 申請料金1900バーツ

申請には必ず夫婦そろって行く必要があります。(子供さんは行かなくても大丈夫です。)

*すべての書類は一応オリジナルもあわせて持っていかれることをおすすめします。

*銀行関係の書類とコーロー2以外は、コピーに直筆のサインが必要です。

【注意】預金に関する書類

3種類必要となります。

1)銀行発行の残高証明書(ラップローン ンガン ナイ バンチー)
*申請日と同日発行

これまでは前日のものでもできていましたが、担当者次第、状況?という感じですので、申請日と同日のものを準備すべき

2)ステイトメント(Statement)
*申請日と同日発行

これまでは前日のものでもできていましたが、担当者次第、状況?という感じですので、申請日と同日のものを準備すべき

3)預金通帳の名義と口座番号のページ及び最新ページのコピー
*必ずビザ申請日当日の日付にアップデートされたもの

◎銀行関連の書類のおすすめの準備方法

①ビザ申請日を決める

できれば、月曜日を避けて、火曜日以降平日の午前中に申請するのが良いと思います。

②ビザ申請日の朝イチで(8時半)銀行の支店に行く。
上記1から3までの書類を発行してもらう。


③銀行書類を揃えてからイミグレーションへ向かう

どうしても9時前後の整理券ピックアップとなるので、3,4名位の順番待ちが発生しますが、致し方ない待ち時間となります。それでも早ければ午前中。

午後にかかったとしても15時位までには終わります。、

ビザ更新というタイに住む外国人にとって最重要なイベントと考えれば、それだけやる価値があるというものではないかと思います。


◎まとめ

書類が揃っていれば手続きはスムーズで、大体1時間から1時間半位で完了すると思います。

手続きが完了すると、まずは審査期間として30日ほど滞在許可が与えられます。

その後、ファンポンと言って、1ヶ月後に審査結果を待って、イミグレーションに出頭することで、残り11ヶ月(ビザ申請時のビザ期限から数えて1年間)をもらえます。

ビザ延長手続き時に1ヶ月、ファンポン後に残り11ヶ月を貰えると言う形です。


一点注意点です。

このファンポンのタイミング(審査期間中の1ヶ月間)で、もしも海外に用事あって出国する必要がある場合は、必ずリエントリーパーミット(再入国許可証)を取得してから出国が必要です。

そうしないと、結婚ビザ自体が無効になってしまい、再度取り直しとなります。

晴れて11ヶ月の滞在許可がもらえた後も、出国の度にリエントリービザは必要となるので、忘れずに手続きしておきましょう!

(1年に4回以上海外に行く方はマルチ、3回以下の場合はシングルを都度取得する形が良いです。)

*リエントリーパーミット シングル THB1,000 マルチ THB3,800

年に一度の大切な手続き、しっかりと準備して気持ちよく更新できるようにいきましょう!

*あと、現在シラチャのイミグレーションはもともとあったスカパープ公園近くから、別の場所に移動してますので、ご注意を。


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