昨日、4月10日、チョンブリからバンコクに車で行かれた方が、バンコク近郊での検問情報をシェアくださってました。ご参考くださいませ。
シラチャ、チョンブリ方面からバンナー上を並行して走っている高速道路(ブラパーウィティ)をバンナーで降りずに、数キロ離れた10バーツのみを支払う料金所を出た所での検問があったとの事。
都内の環状高速と合流する手前ですね。
以下、検問所での様子です。
車を降りて、まずは検温、次にアルコールで手洗いをした後に、規定のフォーマットに記載。という流れ。
フォーマットには、個人情報、行き先、理由。
そして、宿泊を伴う場合は、宿泊先名、電話番号、住所などを記載した後に、車の登録番号、車の乗車人数なども記載して、最後は、タイ人は、IDカードを提出して、カードリーダーの様な機械で、読み取り?登録?をされていました。
知人はIDカードの代わりに、免許証を提出しましたが、それは機械に適合していない様で、読み取ることもなく、すぐに返却されたとの事。
シラチャへの帰りは、モーターウェイを使われたそうですが、特に検問所はなかったとの事です。
パタヤ他ではマスクの着用も義務付けられてますし、念のためにパスポートやワークパーミットのコピーなども携帯しておかれた方が良いかと思います。
本日から連休の方も多いと思いますが、明るく元気に笑顔でポジティブに過ごしていきましょう!
写真はパタヤの様子で、本文の内容とは直接関係ありません。
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