シラチャの新市街中心部で開発が進められているイオンモールの今!その真の魅力とは? その2

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AEON Sriracha

 

前回はシラチャのイオンモールがJapanをコンセプトにしていながら、Japaneseのみをターゲットにしていないということについて述べました。

 

前回の記事をお読みでない方はこちらを先にご覧頂ければ幸いです。

http://sriracha-pattaya.com/sriracha-development-aeon-mall-the-sky-golden-city/

むしろ、チョンブリ県のタイ人アッパー層を取り込むべく動いておられるということを、外からですが眺めていて感じます。

 

では、なぜシラチャ、チョンブリのタイ人富裕層はシラチャ中心部に無数にある日本食レストランに余り行くことがないのか?

 

これは僕の考えでしかありませんが、知人のタイ人からの意見も踏まえた上でシェアしたいと思います。


理由を述べる前に一つシラチャの街の成り立ちを説明しておかなくてはなりません。

 

シラチャの街の中心部を歩いたことがある方ならば、誰もが日本語の看板の多さに驚いたことかと思いますが、その主だったものは、飲食店、マッサージ店、カラオケ、スナック、語学学校、日本食材店など、日本人の生活に直結するものばかり。


(カラオケやスナックがそういったものという理由は、ここでは割愛致します。)

 

Japanese sign board sriracha

夕暮れ時のシラチャ中心部の通りの様子。

 

東部工業団地が急速に発展してきた1990年代、工場立ち上げで本国より派遣されて来た日本人技術者、管理者のベッドタウンとして、シラチャが急速に変化していった時代です。


当時シラチャの街に住んでいた方の大多数はベテランと言われる層で、彼らのほとんどは単身者。


工場と宿泊施設との往復で、工場立ち上げの激務をこなしている、そんな方が多く見られました。


そういった人々が快適に過ごすために、当時未開拓だった街に、日本人単身者向けの様々な店舗が登場して来ました。


宿泊施設から程近く、徒歩でまわれる範囲内に、飲食店、マッサージ店、カラオケ等のナイトクラブなどが混在して現れてきたのです。


そんな中、シラチャの中心部の一部のエリアは、日本人単身者の為の日本人街という様相となり、一般タイ人がなかなか近づきにくい雰囲気となっているところもあります。

 

(注)あくまで中心部の一部のエリアに限ってであり、シラチャ全体がそういった街というわけではありません。


IMG_8259

 

昼間は人通りも空いているお店も少なく、一方で夕刻以降は街の一部が、賑やかな居酒屋及びネオン街となり、女性同士やご家族で歩く雰囲気ではなくなります。


そもそも現在のシラチャの中心部は敢えて言えば廃墟の様な寂れた感があったということで、そういったショップハウスが、東部工業団地の急速な発展に伴い、日本人向けのサービスが次々とオープンし、現在の様な姿になったということらしいです。

中心部居酒屋では一般タイ人のお客さんは少なめ、彼らのほとんどは海沿いのシーフードレストランを訪れています。

 

ここでようやくイオンモールに繋がるのですが、イオンモールの立地は現中心部からはスクンビットを挟んで裏側。


中心部からは程近いにも関わらず、これまではさほど開発が行われていなかったエリアで、今回Golden City構想が動き出し、そこにイオンモールが入ると言う話が公になり、にわかに注目を集め始めました。


広大な敷地にシラチャの新市街を創造するという勢いで、開発が進められており、これから街が造られていくと言う流れの中、真にシラチャのコミュニティに必要とされるインフラが整えられていくと予想しています。


その一つが、誰もが安心して買い物、食事、習い事などができる最新のイオンモールであり、その周辺を囲む100棟以上ものショップハウスであり、(ここにはバラエティに富んだ店舗が入居することでしょう。)日本人駐在員やアサンプション学園関係者が居住することになるであろう、The Skyコンド、そして温泉設備までも有するGolden City Service Apartmentであるのです。

Golden City Sriracha

 

上記マスタープランの赤枠で囲まれたエリアにイオンモールが建設されます。

 

右上部がThe Sky コンド、中央やや左のService Apartと書かれているところが、Golden City Service Apartmentになります。

 

ここにこのGolden Cityの真の魅力があると考えており、そのキーはイオンモールにあります。


シラチャ、もっと言えば、チョンブリのタイ人の動線を変えるポテンシャルを持つイオンとGolden City。


シラチャの新しいハブになるであろう、タイ人にとっても、もちろんシラチャ在住日本人にとっても期待のプロジェクトなのです。

 

もちろん、これだけの敷地にイオンモールを始め、数多くのショップハウスありますので、これだけの供給を埋めるだけのテナントが入るのか? そして、それだけの人が集まるのか? 懸念は当然あり、安易な考えは禁物で、投資には十分なマーケット調査を行うことが肝要だと思います。

 

そのような懸念も念頭に置きながらも、過去の経緯、現状の人々の潜在ニーズ、マーケット状況を踏まえて、未来を予想する視点が、大切なのではと思います。

 

そのための一つの判断材料として、イオンモールやThe Skyそして、今後のGolden Cityの動きについては、本サイトでもフォローしていきたく思いますので、楽しみにしていて下さいませ。

 

 

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