シラチャ、パタヤにも大きな影響あり!タイ最大規模の工業団地開発会社、アマタ・コーポレーションの工業団地の今!その2

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前回は前置きが長くなってしまい、
引っ張ってしまってすみませんでした。

では早速本題に入って行きたく思います。

アマタ・コーポレーション殿の工業団地はタイに2箇所あります。

ひとつはチョンブリはバンコクから57キロ、
バンバコンと呼ばれる地域にある、
タイ最大規模の工業団地、

「アマタナコン工業団地」

 

そしてもうひとつは

ラヨーン県にある、

「アマタシティー工業団地」

 

僕は両工業団地ともに馴染みの深い団地で、
アマタシティーに至っては、
開業から間もない頃より、周辺を結構色々と走りまわっておりましたので、とても愛着のある工業団地です。

アマタナコン工業団地は
なんと入居企業数600社以上!

そのうち約7割が日系企業という、
日本の投資によって成り立っていると言っても過言ではない、
巨大工業団地です。

現在フェーズ10を売出し中で、
端から端まで直線距離でも20キロ派勇にある広大な敷地を誇っています。 

amata nakorn iE 

ゴルフ場に学校、病院、商業施設なども揃うタイでも有数の巨大工業団地。

バンコクから1時間圏内、
周りにライバルが少ないことからも、
工業用地価格も右肩上がりで、

現在は1ライあたり(1,600平米)
700万バーツを超えているといいますから、
ちょっとすごいことです。

ちょっと前と言っても10年くらい前でしょうか、
1ライ300万バーツとか言っていた時代を知っているだけに、
その値上がり具合に驚きます。

それだけタイの経済も成長してきたということですね。

本工業団地は先程も述べたように、
バンコクからわずか57キロ、渋滞なければ1時間圏内ですから、
工業団地に務める駐在員はバンコクから通われている方がほとんどという印象を受けます。

シラチャからも通うことも出来るのですが、
距離的にも時間的にもほとんど変わらないことから、

生活インフラの充実度からも、
居住地としてバンコクを選択なされる方が多いのが現状ですね。

しかしながら、
昨今のバンコクの日本人学校キャパシティの問題からも、
ご家族でシラチャに移動してこられる方も増えてきていますので、
シラチャにとっては、これから追い風が吹くと見ています。

もう一つの工業団地、

 「アマタシティ」ですが、

こちらはバンコクからは2時間半 圏内となりますので、
こちらのお勤めの駐在員はほとんどの方がシラチャ、パタヤにお住いです。

アマタシティは洪水後、最も勢いのあった工業団地の一つで、
土地の価格的にもお手頃(300万バーツ台)となっており、
昨今まで進出ラッシュが続いておりました。

進出企業数は約250社、内日系企業は約4割を占めています。

amata city area 

中国区も設けられ、中国からの投資も2割弱を占めています。

今回の訪問では、両工業団地への企業の新規進出、
また今後の拡張予定などをざっくりとお聞きしたのですが、

やはりというか、今年は低調な経済状況を受けて、
双方ともに、成長は鈍化しているということでした。

しかしながら、来年に控えたASEAN統合(AEC)、中国不安、

そして、

タイがアセアンのハブになるという現実性も見えてきている中で、
やはりタイの製造拠点としての優位性は長期的にも揺ぎないと見て、
今後も引き続き投資は続いていくということです。

軍事政権下、見える形で改革が行われているように思いますが、
来年民政に戻った際、タイの経済はぐんと健全化するのではと、
自分はポジティブに考えています。

アマタ殿としても、拡張なども検討中とのことで、
まだまだ本地域の未来は明るいと、改めて感じました。

アマタナコンの巨大かつ、バンコクから近いという安定感、

そして、

アマタシティの洪水フリー、

比較的リーズナブルな地価、

東部工業団地の一角に伸し上がったその成長力、

この2つの工業団地の安定感を見ていると、
今後もこの地域が成長していくと実感します。

もちろん昨今のように、
短期的に勢いが鈍ることはあるかと思いますが、

それはあくまで短期的なことで、
紆余曲折ありながらも、その場その場の状況に応じて、

「その手があったか?」的手法を用いて、

成長へ軌道修正が進むことを期待しています。

両工業団地の現状、動向を知ることで、
それに連動している、
シラチャ、パタヤの動向も予想することができます。

これからも団地側の情報も含めて、
幅広くチェックしてみてはいかがでしょうか?

僕自身も、大きな企業進出や、工業拡張ニュースに、
もっとリアリティもって、喜んで行けるよう、
もっとどっぷりこの世界に浸かっていきます!

 

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