シラチャ・パタヤに移住するステップ

◯パタヤ・シラチャに移住するステップ

移住をスムーズに行い、快適な暮らしを始めるためにも、移住時期を決め、前広に準備をすることが大切だと思います。

その土地との関わり方の違いによって、それぞれのアプローチは異なりますが、ここでは一般的な移住のためのステップについて紹介させていただきます。

 

◆リタイヤ、セミリタイヤ移住

タイでは50歳以上の外国人はロングステイビザと呼ばれる長期滞在用(通常一年、延長可)のビザを取得することが出来ます。

ビザを取得するには80万バーツ以上(240万円)の預金がタイ国内にあること、または月額6万5千バーツ以上(19万5千円)の年金収入があることが条件とされています。

こちらは一人当たりのビザ発給条件となり、ご夫婦で移住の場合はこの2倍の条件を満たす必要が出てまいります。

本ビザではタイでの就労は出来ませんので、移住後も就労なされたり、会社を興してビジネスをなされたりされる方は、ロングステイビザではなく、ビジネスビザとワークパーミットを取得する必要がありますので、ご注意下さい。

移住にあたってはまず、移住先の選定になりますが、こちらは書籍やWebの情報だけで判断をせず、実際に候補地を何度も訪れて、現地で暮らしている邦人を訪ねて、感想をヒアリングしたり、可能であれば、2-3ヶ月と中期に渡ってプチ移住なされて、街の雰囲気、住み心地を確認されることをおすすめいたします。

このようにすることで移住後のギャップがあまりなく、「こんなはずじゃなかった。」と後悔する可能性もなくなるのではと思います。

シラチャもパタヤも住むエリアによってさまざまなメリット、デメリットがありますので、その辺を事前に確認をし、ご自分の描かれる理想の生活に近い場所をご検討なさってください。

リタイヤ移住のポイントとしては、ビザ発給条件の50歳になる前から、前広に準備をしておくことかと思います。

その一つとして、リタイヤ後の移住を前提とした不動産投資があげられます。

シラチャ、パタヤに不動産を購入し、リタイヤまでの間、賃貸して運用し、リタイヤ後、ご自分で居住するという形ですね。

プレビルドの物件を購入することで、購入価格も抑えられ、支払いも2-3年と余裕を持てることから、資金計画も立てやすいことがメリットです。

また新築、中古物件を購入する場合でも、賃貸市場で優良な物件を購入することで、低い空室率で運用しながら、キャッシュを生み出すことが出来ます。

雀の涙ほどしか金利の付かない日本国内の定期預金に寝かしておくよりは、いずれ移住する予定のタイに資産を移し、なおタイバーツで収入を数年に渡って得ておくことは、資産の分散所有によるリスクヘッジ、そして将来の円安へ備える効果的な戦略だと思われます。

 

◆現役世代のタイ移住

バブル崩壊後の20年に渡り、経済の停滞から脱し切れず、デフレ、リストラ、正社員雇用から派遣社員雇用へのシフト、給料が上がらず、ボーナスカットなど、非常に厳しい経済状況の日本。

対して、まさに現在、高度経済成長を謳歌しているタイ。電気、自動車産業を中心に、アセアンの製造業の雄となり、世界でも上位に入るほどの一大生産拠点として成長を続けています。

皮肉ですが、人件費高、円高回避為の国内工場の海外進出に伴い、日本の産業が空洞化し、タイに進出した日本企業によって、タイの産業が活性化しているという状況になっているのです。タイに派遣される日本人とその家族は数万人規模になっています。

また、タイは年中温暖な気候で、タイ人は親日で非常に親切で人あたりよく、マイルドなタイ人に惹かれて、日本の会社を退職してタイで仕事をするという選択肢を取る人、成長するタイにビジネスチャンスを感じ、起業する人が年々増えてきています。

日本人一人一人が持つ常識、おもてなし、サービス精神に加え、製造業を中心に会社で培ってきた技術をタイ産業界が求めていることもあり、日本人が活躍できるフィールドは広く、今後も日本人のタイ移住者は増えていくと予想されます。

その流れの中、タイの製造業、特に自動車産業の中心である、東部工業団地から程近い、シラチャ、パタヤは移住地としての第一候補になります。

タイで就労するためには、ビジネスビザと労働許可証(ワークパーミット)が必要になりますのでご注意下さい。

ビジネスビザの取得には受け入れ先となる法人からの招聘状が必要ですので、所属する法人を決めることが、移住の第一ステップになります。ビジネス起業される方は、法人設立となりますね。

仕事の探し方はいろいろありますが、私の身の回りの人の例で言うと、前職のつながり(顧客、取引先等)だとか、友人知人の紹介、または、タイ国内の人材紹介会社へ登録し、企業を紹介してもらうなどの方法がメインです。

仕事が決まれば、ビザの手続きをして、同時に居住先を決めて晴れてタイ生活の始まりとなります。

MINOLTA DIGITAL CAMERAシラチャにもパタヤにもそれぞれイミグレーションがありますので、長期滞在する際はお世話になります。

パタヤは特に外国人の多い街ですから、英語でのサービスも充実しています。

RETURN TOP
お部屋探し

最近のコメント

    このサイトについて

    現地に根ざした投資家であり、大家であり、ブロガーでもある金本が、他では手に入らない、足で稼いだディープなシラチャ・パタヤの不動産情報をお届けしています。 発展するシラチャ・パタヤの街と共に、ビジネス、不動産投資を通して成長していきたいと思う方とのご縁をお待ち申し上げます。
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    • LINEで送る